2009年04月05日
春爛漫!万博記念公園
滅多にいかない…というか、乗って初めて気づきました。
モノレールに乗るとその車中、正面から「太陽の塔」を見ることが
できるんですね。

今日は天気もよく、万博公園の桜も見ごろとあって、結構な人が公園内には溢れていたようです。
そういえば、去年の4月来日したばかりのスペインの留学生は、早速同じ下宿の仲間や寮母さん
といっしょに、この公園へ花見にいってきた…と云っていましたね。
今年はどうだったのでしょうか。
さて、話題はちょっと戻って、この太陽の塔。
こんな話があるんのですね…。
建物の老朽化が問題になってきており、一部で取り壊し案も出ていた。しかし、もはや太陽の塔は
大阪城・通天閣に並ぶ大阪のシンボルとなっており、公的資金を投入してでも残すべきとする意見
もある。1994年には表面の汚れを落とすなどの大規模改修が行われた。これは、万博開催25周年
記念の目玉でもあったが、資金は公園へのアクセスとなる大阪高速鉄道(大阪モノレール)の万博
記念公園駅西側に整備された車庫用地の売却益で賄われたもの。今後は2010年の
再公開に向けて再び内部・外部の改修・補強が行われる。
現在は改修中で、中は見れなくなっているのが、来年2010年に再公開なんですね。
万博公園と、太陽の塔。
間違いなくオオサカの顔ですよね。
では…。
モノレールに乗るとその車中、正面から「太陽の塔」を見ることが
できるんですね。

今日は天気もよく、万博公園の桜も見ごろとあって、結構な人が公園内には溢れていたようです。
そういえば、去年の4月来日したばかりのスペインの留学生は、早速同じ下宿の仲間や寮母さん
といっしょに、この公園へ花見にいってきた…と云っていましたね。
今年はどうだったのでしょうか。
さて、話題はちょっと戻って、この太陽の塔。
こんな話があるんのですね…。
建物の老朽化が問題になってきており、一部で取り壊し案も出ていた。しかし、もはや太陽の塔は
大阪城・通天閣に並ぶ大阪のシンボルとなっており、公的資金を投入してでも残すべきとする意見
もある。1994年には表面の汚れを落とすなどの大規模改修が行われた。これは、万博開催25周年
記念の目玉でもあったが、資金は公園へのアクセスとなる大阪高速鉄道(大阪モノレール)の万博
記念公園駅西側に整備された車庫用地の売却益で賄われたもの。今後は2010年の
再公開に向けて再び内部・外部の改修・補強が行われる。
現在は改修中で、中は見れなくなっているのが、来年2010年に再公開なんですね。
万博公園と、太陽の塔。
間違いなくオオサカの顔ですよね。
では…。

Posted by ずか at 21:47│Comments(0)
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