2009年04月12日
新たな出発
朝日です。
朝5時起きが日常だと、天気のいい日はこんな感じで、朝日が拝めます。
気持ちいいですね。

さて、ええマンションを学生さんに紹介する!一人暮らしを応援するという
切り口にてすすめてきたこのブログ。
このたび、趣旨替えをしようかなと思います。
…というのも、もうマンション案内をする担当ではなくなった…というのが理由です。
(…とは言え、いろんな業者さんとはご縁がありますので、これまで通り「ええマンション」
の相談はできるとは、思いますが…。)
ということで、
「大阪市内で一人暮らしをする学生を応援する!ええマンションはこれや!」
のタイトルのブログは終了。
またタイトルを変えて継続?(復活)します。
では…。
朝5時起きが日常だと、天気のいい日はこんな感じで、朝日が拝めます。
気持ちいいですね。

さて、ええマンションを学生さんに紹介する!一人暮らしを応援するという
切り口にてすすめてきたこのブログ。
このたび、趣旨替えをしようかなと思います。
…というのも、もうマンション案内をする担当ではなくなった…というのが理由です。
(…とは言え、いろんな業者さんとはご縁がありますので、これまで通り「ええマンション」
の相談はできるとは、思いますが…。)
ということで、
「大阪市内で一人暮らしをする学生を応援する!ええマンションはこれや!」
のタイトルのブログは終了。
またタイトルを変えて継続?(復活)します。
では…。

2009年03月26日
新人の頃から始める人脈の作り方
この急激な景気の冷え込みで、就職活動をしている学生さんは、焦っている、
…という話でもちきりです。
でも、なんだかんだと言って、選り好みをしなければ、若い彼らにはどこかしかの「働き口」は
ありますから、ご心配なく…と云いたいですね。
じっくり焦らず、周囲に惑わされないこと…です。
で…社会にでて働くようにようになって、この年になって思うのは、
「人脈」の大切さ。
では…人脈ってどう作ればいいのか…ということですよね。
いろんな方法がありますが、この記事はそのあたりシンプルにまとめてあるな、と思いますね。

こんな意識を持ちながら、入ったばかりの会社で物事を進めていくと、何も考えていない
場合と比較すると数年後は、雲泥の差があるでしょうネ。
ホントそう思います。

では…。
…という話でもちきりです。
でも、なんだかんだと言って、選り好みをしなければ、若い彼らにはどこかしかの「働き口」は
ありますから、ご心配なく…と云いたいですね。
じっくり焦らず、周囲に惑わされないこと…です。
で…社会にでて働くようにようになって、この年になって思うのは、
「人脈」の大切さ。
では…人脈ってどう作ればいいのか…ということですよね。
いろんな方法がありますが、この記事はそのあたりシンプルにまとめてあるな、と思いますね。

こんな意識を持ちながら、入ったばかりの会社で物事を進めていくと、何も考えていない
場合と比較すると数年後は、雲泥の差があるでしょうネ。
ホントそう思います。

では…。

2009年03月17日
京セラ稲盛会長から若者へ
かたい話をします。
京セラの稲盛会長の話です。
稲盛和夫会長とはこんな人。
<稲盛和夫の言葉>
人生・仕事の結果 = 考え方 × 熱意 × 能力
能力とは、才能や知能といった「先天的な資質」を表し、熱意とは、情熱や努力する心といった「後天的な努力」を表す。考え 方とは、哲学や思想、倫理観といった生きる姿勢、それらをすべて包含した「人格」を表す。本人によると、最も大事なものが考 え方であり、能力と熱意は0点から100点までの点数があるのに対し、考え方は-100点から100点までが存在する、とされてい る。
動機善なりや、私心なかりしか
DDIを設立し、電気通信事業へ参入するにあたって、自身の動機に利己的 な心、「私心」がないかと、半年間にわたり自問したときの言葉。
コレは、そんな稲盛会長の、今日日の若者に対する見方を伺える記事です。

若者の「気楽に生きたい」「楽して稼ぎたい」という労働観…云々。
若者のみんながみんなそうではないでしょうけどね。
でもこれにつづく稲盛会長の言葉があたたかい。
「結局は本人が苦労する」
さらに…。
コレを助長してきた労働行政・政策があやまっていたのだ…というのが会長の見方だ。
若者が安易に生きることを、周りの大人達はいさめることをせず、それを認め、むしろ乗っかかって
しまった…ということでしょう。
極めて単純な、別の視点でこの問題をみている稲盛会長。
脱帽です。
では…。
京セラの稲盛会長の話です。
稲盛和夫会長とはこんな人。
<稲盛和夫の言葉>
人生・仕事の結果 = 考え方 × 熱意 × 能力
能力とは、才能や知能といった「先天的な資質」を表し、熱意とは、情熱や努力する心といった「後天的な努力」を表す。考え 方とは、哲学や思想、倫理観といった生きる姿勢、それらをすべて包含した「人格」を表す。本人によると、最も大事なものが考 え方であり、能力と熱意は0点から100点までの点数があるのに対し、考え方は-100点から100点までが存在する、とされてい る。
動機善なりや、私心なかりしか
DDIを設立し、電気通信事業へ参入するにあたって、自身の動機に利己的 な心、「私心」がないかと、半年間にわたり自問したときの言葉。
コレは、そんな稲盛会長の、今日日の若者に対する見方を伺える記事です。

若者の「気楽に生きたい」「楽して稼ぎたい」という労働観…云々。
若者のみんながみんなそうではないでしょうけどね。
でもこれにつづく稲盛会長の言葉があたたかい。
「結局は本人が苦労する」
さらに…。
コレを助長してきた労働行政・政策があやまっていたのだ…というのが会長の見方だ。
若者が安易に生きることを、周りの大人達はいさめることをせず、それを認め、むしろ乗っかかって
しまった…ということでしょう。
極めて単純な、別の視点でこの問題をみている稲盛会長。
脱帽です。
では…。
