2008年07月09日
太郎のいなくなった風景


くいだおれが閉店した翌日の今日、行ってみたんですね。
見慣れた風景がどう変わってるんだろう?
結構ひとは集まっていましたね。みな考えていることは同じかもしれません。
そこはシャッターがしまっていました。
なんかどこかのさびれた駅前シャッター通りのような…。
やっぱり変ですね。大阪の一等地がこんなのは。
次から次へと生まれ変わってこそ活性化し、街はイキイキと
するんだと思うんですね。
だとすれば、滅ぶのはそれに任せて、新しいものの誕生を待
のが、自然かなのではないか。
どうでしょうかネ。
太郎には勿論、名残惜しさがありますが、このまま去りゆくのが
彼にしても、大阪にとっても、引き際として良いかもしれません…。
では…。

Posted by ずか at 21:20│Comments(0)
│大阪の話題
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