家賃保証会社の契約書

ずか

2009年02月16日 23:11

知り合いの業者さんへ頼んで、先日の話をたしかめようと、保証会社の契約書を見せてもらいました。







そしたらやっぱり…あるんですね。


 ・文の掲示による催促  


             だとか…

 ・鍵の交換 

             …というくだりです。


普段から部屋の賃貸の契約書を見ていますが、その中ではやはり、このような文言はまず
見ないんですね……。


じゃあどうするか…。


借りる側も貸す側も、それぞれの事情があるゆえに、「保証会社」が中をとりもつ形で存在する
わけですね。


否定も肯定も…難しい……か?



ただ、いろんな意味で考えたいのが、大勢の人がここオオサカに集まってきて、
イキイキと生活して欲しいなあということ。




ですので、その一歩として、「住みやすさ」というか…「敷居を低く」というコトを考えたいなあと
思うんですね。


町おこしをしたい→若者を呼びたい→外国人を呼べばいいのではなか…という発想はよくきき
ます。


が、どうもこの「住みやすさ」に向けて、ベクトルが揃っていない、というかそんな発想もなく、
たとえあっても、どうもそれを組織だってつながっていこうとすることが…苦手。



ですよねえ、オオサカジンは…。という話をきいたことがありまし、よくします。



いかがでしょうか?




いやはや。



今日はタイソウな話です……。


では…。



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