車で悲惨な事故……はご免です。

ずか

2008年08月04日 21:00





北京オリンピックが近いんで、その報道でもちきりです。

20年以上前訪れた北京。

そのイメージと、現在の街の様子は全く違った様子で、彼の地の発展を思います。

特に車のきれいさが違いますね。
(当時はあんなピカピカの車なんで走ってなかった。…です。)


で…思い出したのが、当時の北京市内でみた、交通事故の写真の掲示です。

血だらけの写真。原型とどめないような悲惨な車などなどが、街中にに掲示されて
いる
んですね。

こんな事は日本ではありえない…掲示ですよ!?



話に聞けば、壮絶なモノを見せて、交通事故の防止に役立てようとする目的らしい。


いやはや。今でもあんな掲示をやってるんでしょうか?




「えっつ?」


「学生さんのマンションの話と何の関係があるんですかって?」


すいません。前振りが長くなりました。


で…何が言いたいかというと、マンション見学に来る際に、地方から家族総出でくる
ケース。


運転手は、お父さんひとり…、っていうケースが多い んです。


マンションの見学ってふつう、見学だけで2時間。相談の時間をいれると、4時間位は
見ておくのがいいと思うんですね。


それが終わって、お父さん。 地元まで数時間かけて一人で運転して帰るわけでしょう?


コレは相当疲れます。


次の日は仕事というケースがほとんんど…。


いつも帰り際、見送るとき思うんですね。


事故しないで、無事に帰れますように…。



では…。


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